玄関ポーチは、将来車いすを使用することも考慮してスロープにしました。1階の寝室には夜慌てることのないように、広めのトイレを設置。共同で使用するトイレとは別に設けてあるので、気を使うこともありません。
子世帯の洗面脱衣室は広めにとり可動棚を設置。キッチン横には食品庫も備え、生活しやすい設計に。
Plan No.2022
親世帯の暮らしを考えた、優しい家
親世帯の暮らしを考えた、優しい家
- 坪数
- 49.60坪